オランダアンティーク リフェクトリーテーブル

推定年代1930年〜1940年代頃、オランダアンティークのリフェクトリーテーブル。
リフェクトリーテーブルとは修道院や学校などの食堂で使われるようなダイニングテーブルを指す言葉で、ヨーロッパ各国で長年にわたって愛され続けている伝統的な家具の1つです。
良質なオーク無垢材の質感と脚部の主張しすぎない意匠が絶妙なバランスで、長い年月を経た深く味わいのある表情が素材の魅力をさらに引き立てています。
幅198cmという大型サイズは大人4〜6名でゆったりお使い頂けるサイズで、気兼ねなく日常使いして頂き、これからの経年変化を楽しんで頂きたいアイテムです。
100年近い年月を経たアンティーク品となりますので新品同様のコンディションは実現できませんが、美しい風合いや表情を活かしながら時間をかけて磨き上げました。
これから安心して日常使いして頂ける美しい仕上がりです。