巨匠"Martin Visser"によるシングルソファ SZ72
オランダのミッドセンチュリーデザインの巨匠"Martin Visser"によるシングルソファ"SZ72"。
製造を手掛けたのは彼がチーフデザイナーとして活躍したSpectrum。
Martin Visserらしい高級材の"ウェンジ"を取り入れたフレームは、そのユニークな木目が印象的で本当に美しい仕上がり。
ミッドセンチュリーらしい挑戦的なジグザグの背もたれも、デザイン性だけでなく実用性もしっかりと考慮して設計されており、ゆっくりと寛いで頂ける快適な座り心地を実現しています。
フレームは丁寧に磨き上げ、シートはウレタン/生地ともに張替済みなので、これから長くご愛用頂けるCrafted with Care水準の仕上がりです。
製造を手掛けたのは彼がチーフデザイナーとして活躍したSpectrum。
Martin Visserらしい高級材の"ウェンジ"を取り入れたフレームは、そのユニークな木目が印象的で本当に美しい仕上がり。
ミッドセンチュリーらしい挑戦的なジグザグの背もたれも、デザイン性だけでなく実用性もしっかりと考慮して設計されており、ゆっくりと寛いで頂ける快適な座り心地を実現しています。
フレームは丁寧に磨き上げ、シートはウレタン/生地ともに張替済みなので、これから長くご愛用頂けるCrafted with Care水準の仕上がりです。
- ブランド
- 【Spectrum】
Spectrumは1950年代にオランダデザインの巨匠"Martin Visser"(マーティン・ヴィサー)がチーフデザイナーに就任し、その後のオランダのモダンデザインを長年に渡って牽引した、まさに伝説的なメーカーです。
Visserのキャリアの中で培った広い人脈を生かし、Gerrit Thomas Rietveld(ヘリット・リートフェルト)やFriso Kramer(フリソ・クラマー)、Kho Liang Le(コ・リアン・リー)などの世界的なデザイナーたちと共に、世界的に評価が高い名作を数多く生み出しました。
- 素材
- ・ウェンジ
- デザイナー
- 【Martin Visser】
Martin Visser(マーティン・ヴィサー)は、戦後に始まったオランダのモダンデザインを語る上では必ず名前の挙がる巨匠の1人です。
Gerrit Thomas Rietveld(ヘリット・リートフェルト)との出会い以降、様々なジャンルのアーティストと親交を深め、1950年代に伝説的なブランドSpectrum(スペクトラム)のチーフデザイナーに就任します。
キャリアの中で培った人脈を生かしRietveldのみならず、Friso Kramer(フリソ・クラマー)やKho Liang Le(コ・リアン・リー)などの著名なデザイナーたちと共に機能性を重視した、ミニマルでありながらも挑戦的なデザインを多く生み出し、当時から世界中で高い評価を受けています。
1970年の大阪万博ではオランダのパビリオンの家具デザインにも携わり、その後も美術館などに作品が収蔵されるなど、現代においてもその評価は高まる一方です。
- 特記事項
- ・張替済
・商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認ください。
・実物と相違がないように慎重に撮影しておりますが、ご利用環境や設定によって色味に誤差が生じる場合がございます。
- 配送方法
- ・らくらく家財宅急便
- 返品、交換について
- SHOPPING GUIDEはこちら >