オランダ工業デザインの代表格Marko社によるインダストリアルチェア
オランダ工業デザインの代表格Marko社によるインダストリアルチェア。
座面はビーチ材と特殊樹脂をPagholzが開発した独自製法によって圧縮したプライウッド。
適度なしなりがあるので長時間座っても疲れづらく、公共施設などにも広く取り入れられるほど耐久性にも優れています。
ヨーロッパではPagwoodという名称で長年に渡って親しまれているもの。
無駄を削ぎ落としたシンプルで洗練されたフォルムが美しく、座面の幅が広く座りやすいのも特徴です。
実用性・機能性を重視するインダストリアルデザインの魅力が詰まったミニマルなアイテムなので、ミッドセンチュリーインテリアはもちろんのこと、様々なテイストにフィットしてくれそうです。
座面はビーチ材と特殊樹脂をPagholzが開発した独自製法によって圧縮したプライウッド。
適度なしなりがあるので長時間座っても疲れづらく、公共施設などにも広く取り入れられるほど耐久性にも優れています。
ヨーロッパではPagwoodという名称で長年に渡って親しまれているもの。
無駄を削ぎ落としたシンプルで洗練されたフォルムが美しく、座面の幅が広く座りやすいのも特徴です。
実用性・機能性を重視するインダストリアルデザインの魅力が詰まったミニマルなアイテムなので、ミッドセンチュリーインテリアはもちろんのこと、様々なテイストにフィットしてくれそうです。
- ブランド
- 【Marko】
Marko(マルコ)社は、1945年にオランダで設立された家具メーカー。
設立当初は学校や教育機関向けの家具を中心に製造していましたが、後にオフィス家具や商業施設向けの家具製品も手掛けるようになりました。
高い品質とミニマルで革新的なデザインを兼ね備えたMarkoの作品たちは多くの企業や教育機関に採用され、特に耐久性と機能性を重視する公共機関にとって、信頼できるブランドとして認知されて大きく事業を拡大していきました。
実用性・機能性を重視した無駄のない洗練されたデザインが特徴で、特に1950年代から1970年代にかけてのヴィンテージチェアは現代において高く評価されており、文字通り世界中に多くのコレクターが存在します。
- 素材
- ・プライウッド(座面)
・金属(フレーム)
- 特記事項
- ・フレームに若干の歪みがあるため、多少のがたつきがございます。
・商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認ください。
・実物と相違がないように慎重に撮影しておりますが、ご利用環境や設定によって色味に誤差が生じる場合がございます。
- 配送方法
- ・宅急便
- 返品、交換について
- SHOPPING GUIDEはこちら >