時代を反映するユニークなアイテム
推定年代1960年代頃、Chippy Heathによるテレフォンベンチ。
携帯電話が広く普及した現代ではなかなか馴染みのないユニークな家具ですが、当時は電話機が普及し始めたばかりで、電話機を所有する富裕層へ向けてこうしたユニークな家具が多数生み出されました。
メタルのフレームやスモークガラス、チークなど異素材同士をバランスよく組み合わせたミッドセンチュリーらしさ溢れる挑戦的なデザインが魅力的です。
玄関先や寝室、リビングなどでインテリアの良いアクセントになってくれるとっても愛らしいアイテムです。
しっかりとレストアを施し座面も張替済となりますので、これから安心してお使い頂けるCrafted with Care水準の美しい仕上がりです。
携帯電話が広く普及した現代ではなかなか馴染みのないユニークな家具ですが、当時は電話機が普及し始めたばかりで、電話機を所有する富裕層へ向けてこうしたユニークな家具が多数生み出されました。
メタルのフレームやスモークガラス、チークなど異素材同士をバランスよく組み合わせたミッドセンチュリーらしさ溢れる挑戦的なデザインが魅力的です。
玄関先や寝室、リビングなどでインテリアの良いアクセントになってくれるとっても愛らしいアイテムです。
しっかりとレストアを施し座面も張替済となりますので、これから安心してお使い頂けるCrafted with Care水準の美しい仕上がりです。
- ブランド
- 【Chippy Heath】
1960年代頃に富裕層を中心として電話機が普及していき、Chippy Heathはその富裕層へ向けてテレフォンシート(テレフォンベンチ)と呼ばれるような電話にまつわる家具を生産していた英国のメーカーです。
中には上質なチーク材を使用したアイテムもあり、現代ではミッドセンチュリーらしい挑戦的なデザインとその歴史的な背景から、ヴィンテージ市場で広く取引されています。
- 素材
- ・チーク(座面下)
・ガラス(天板)
・金属(脚部)
- 特記事項
- ・張替済
・本体とガラス棚板が分かれた状態で配送されますので、到着時にお客さま自身で取付けをお願い致します。
・メタルフレーム部分に軽微な風合いがございます。
・ガラスに細かな小傷がございます。
・商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認ください。
・実物と相違がないよう慎重に撮影しておりますが、ご利用環境や設定によって色味に誤差が生じる場合がございます。
- 配送方法
- ・らくらく家財宅急便(本体)+宅急便(ガラス天板)
- 返品、交換について
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