Borge Mogensenの名作 Model157
デンマークの巨匠Borge Mogensen(ボーエ・モーエンセン)による名作チェア"Model157"。
オークのフレームにチークの背もたれ、という珍しい組み合わせに加えて、ペーパーコードで編まれた座面など、無駄を削ぎ落としたモーエンセンらしいシェーカースタイルの椅子です。
一見シンプルなデザインなのですが、背もたれ下で角度に変化をつけたシルエット、座面と脚部の美しい接合、角のない美しい曲線など、細部まで尋常ではないこだわりが窺える逸品。
フレームは解体と組み直しはもちろんのこと、しっかりと磨き上げています。
そして座面はオリジナルに忠実にペーパーコードで張替えておりますので、快適な座り心地。
これから安心してご愛用頂けるCrafte with Care水準の仕上がりです。
オークのフレームにチークの背もたれ、という珍しい組み合わせに加えて、ペーパーコードで編まれた座面など、無駄を削ぎ落としたモーエンセンらしいシェーカースタイルの椅子です。
一見シンプルなデザインなのですが、背もたれ下で角度に変化をつけたシルエット、座面と脚部の美しい接合、角のない美しい曲線など、細部まで尋常ではないこだわりが窺える逸品。
フレームは解体と組み直しはもちろんのこと、しっかりと磨き上げています。
そして座面はオリジナルに忠実にペーパーコードで張替えておりますので、快適な座り心地。
これから安心してご愛用頂けるCrafte with Care水準の仕上がりです。
- ブランド
- Soborg Mobler
- 素材
- ・オーク(フレーム)
・チーク(背もたれ)
・ペーパーコード(座面)
- デザイナー
- 【Borge Mogensen】
Borge Mogensen(ボーエ・モーエンセン)はデンマークの家具デザインを語る上で、Hans J Wegner(ハンス・ウェグナー)やArne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)などと並んで必ず名前の挙がる巨匠の1人。
彼は建築学を学んだ後に家具工房(Fredericia Furniture)でキャリアを積み、1940年代から1950年代頃にかけてシンプルで機能的なモダンデザインで注目を集めました。
優れたクラフトマンシップに基づく高い品質、使う人のことを考えて設計された美しいデザイン、実用性や機能性を全て兼ね備えた名作を多数生み出しています。
シンプルでありながらも温かみあるデザインが特徴で、文字通り世界中のヴィンテージ市場で高い評価を誇ります。
- 特記事項
- ・張替済
・商品コンディションは詳細画像にて必ずご確認ください。
・実物と相違がないよう慎重に撮影しておりますが、ご利用環境や設定によって色味に誤差が生じる場合がございます。
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- ・宅急便
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